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カブシキガイシャトモキヨシロアリ

株式会社友清白蟻

シロアリに喰われて泣くより先づ予防
シロアリ防除は友清白蟻へ!

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089-978-2630

シロアリは、大事な住まいの危険信号!
地震の際、シロアリ被害を受けた建物は倒壊の危険が増し、
人命さえも失われる恐れがあります。
シロアリ防除は地震へのリスク管理です。
命の鍵を握っているのはシロアリです。

詳細情報

弊社は創業70年以上の老舗として、全国でも施工実績・施工精度ともに業界トップクラスを誇ります。

現在は、建築基準法にて義務づけられている新築時のシロアリ予防ですが、
実は日本で最初に提案し実行したのは友清白蟻です。(2011年3月当社調べ)

更に、提案開発されている商品も数多くあり、中でも自社開発を重ね完成した『維持管理型ベイト工法』は、完成度の高さから日本一の施工実績を誇る秀逸な商品となっております。(2011年3月当社調べ)


その『維持管理型ベイト工法』には、次のような利点があります。
 
(1)シロアリを巣ごと駆除できる!
(2)使用する薬剤が極微量である!
(3)建物に直接散布しない!
(4)シロアリ全滅の確認後も監視を続ける「維持管理型」を定着させているのは弊社だけ!
  (2011年3月当社調べ)


愛媛県が全国に誇る歴史的木造建築物である、道後温泉本館も、
弊社の維持管理型ベイト工法で現在も監視を続けさせて頂いております。


まずは知ること!
シロアリ発見の手がかりとなる、いくつかのポイントを上げてみます。
是非参考にしてみて下さい。

(1)羽アリ
5月から8月にかけては、シロアリの羽アリが唯一飛び出す時期です。
シロアリ発見の絶好のチャンスを逃さないようにしましょう。

(2)水廻りの腐れチェック
シロアリは湿気を好みます。
水回りの柱などはシロアリが集まりやすいので要注意!
腐れだと思っているその跡も、もしかしたらシロアリによる被害かもしれません。
水道管の水漏れ、屋根の雨漏りも要注意です。

(3)畳や床がボコボコしてきた
シロアリは木を食べます。
既に床組(家屋を支える束、大引き、根太、土台)を蝕害しているかもしれません。
増改築などで床板を剥いだら、その下がシロアリの被害にあっていた、なんて話を聞いたことがありませんか?
タンスの下や床に直接置いたままのダンボール、本の下も気にかけておく必要があります。

(4)柱に穴が・・・
シロアリが好んで食べるのは春材と呼ばれる柔らかい部分。
柱の表面を残し内部だけを蝕害していきますから、
見た目は普通でも、気がついた時には中がスカスカの状態だった、
なんて話も決して少なくはありません。

(5)家の周囲にも目を配りましょう。
地面に直接木材を置いたり、切株を放置したりしていませんか?
特に切株は、シロアリの巣になる可能性が非常に高いので撤去した方が良いでしょう。

詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.tomokiyo.co.jp/

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