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ボッチャンドウブツビョウイン

坊っちゃん動物病院

今月の臨時休診については、
下記の「お知らせ」欄をご覧下さい。

お電話はこちら

089-924-0900

 診 療 方 針
かかりつけの町獣医として一流を目指しています。
そのために日夜勉強、努力をしています。
ていねいな診察をして、わかりやすい言葉で飼い主に説明し、
理解してもらうことを心がけています。

 JAHA認定病院 

■診療時間:午前9時~12時 午後5時~7時
■休診日:水曜午後・土曜午後日曜祝日

イチオシ情報

~臨時休診のお知らせ~

※ 今のところ4月には臨時休診はありません。

  • 手術室手術室
  • 検査室検査室
  • 小動物用ICU小動物用ICU

詳細情報

院長名:吉沢 直樹

獣医師:男性1名

従業員数:動物看護師(AHT) 女性5名

対象動物:犬、猫、小鳥、ウサギ、モルモット、ハムスター、フェレットなどの小動物

※飼育中のエキゾチックアニマルの小動物が診察可能かどうか、まずお電話してみて下さい。


初診の方は診察時間の終了する30分前には来院して下さい。


【おもな病院設備】
画像診断機器:X線撮影装置、超音波検査装置、内視鏡
血液検査関係:全自動血球計算機、血液生化学検査機、顕微鏡
手術室関係:吸入麻酔装置、各種モニター機器、電気メス、レーザー装置、リガシュア
入院関係:小動物用ICU装置


【院長の略歴】
1981年:山口大学農学部獣医学科大学院修士課程修了(家畜外科学専攻)
1981~1991年:山口県徳山市立動物園に獣医師として勤務
1992~1994年:大阪市の小動物病院に勤務
1995年12月25日:ふるさとの松山市に「坊っちゃん動物病院」を開業、現在に至る。


(所属)
VET’S─えひめ会員、日本小動物獣医師会会員
JAHA(日本動物病院福祉協会)
NAHA(日本動物病院会)
鳥類臨床研究会、エキゾチックペット研究会会員
財団法人鳥取県動物医学研究所会員


【病院の特徴と院長からのひと言】
「坊っちゃん動物病院」は、ここ松山市城北の潮見地区に開業してから、はや四半世紀がたちました。
最新の獣医療の機械器具を導入したことと、長年培った獣医師個人のスキルの熟練により、当院のような1次診療の町獣医の病院でも一般来院患者に対しては、たいていの問題には対処できているのではないかと思います。
 2021年1月より、土曜日の午後を休診とさせていただき、難易度の高い長時間かかる手術や、複雑骨折の整復など獣医師のアシスタントを必要とするオペレーション、また他院から回ってくるエキゾチックアニマルの緻密なオペの時間に充てることとしました。
よりたくさんのコンパニオンアニマルを救えるのではないかとワクワクしております。
 インターネットの一般化とAI技術の進歩で動物の医療もますます変化していくことでしょう。
私は動物たちへの治療が無機質なものにならないように、温かみを感じる診察を飼い主さんと信頼できるスタッフとともに今後も実践していきたいと思います。
  • 待合室待合室
  • 第1診察室第1診察室
  • 入院室(犬舎)と運動場入院室(犬舎)と運動場

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