123パチンコ店南側を東へ。
市民文化プラザ「かるぽーと」までの間にあります。
いちかけるいちのアイスクリンは丹精こめて製造され、
ここから出荷されます。
高知へ来たらぜひお立ち寄りください!
なつかしい手作りの味。1×1=1のアイスクリン
土佐の高知で、昔からつくりゆうがよ
まあ、食べてみいや げにまっことなつかしい味がするき
高知へ来たら、いっぺんは食べな、いかんちや
あっさりして 後口がえいぞね
ドライアイスで安心梱包。
おみやげにもお持ち帰りできます。
●コーンアイスクリン8種~
●カップアイスクリン9種~
●ホームサイズ1.2リットル各種
●県外発送受付
●お土産お持ち帰りできます
○南はりまや町店 ─ はりまや橋から歩いて5分。
◆アイスクリンとは??
アイスクリームを日本で最初に味わったのは、
勝海舟や福沢諭吉らで、渡米視察(万延元年:1860年)の際に
ワシントン政府の迎えを受け、船上にてアイスクリームを口にしました。
「珍しき物有り 氷をいろいろに染め、物の形を作りこれを出す
これを(あいすくりん)という」と、その帰朝報告書に記されています。
その後明治2年横浜馬車道通りで町田房蔵という人が、
あいすくりんとして製造販売したのが、
日本で最初のアイスクリームといわれています。
アイスクリンの名称が珍しい、1×1=1が珍しい、
アイスクリンの商売人が多いということでマスコミに取り上げられ、
高知の気候風土にも合い、高知名物アイスクリンとして皆様に親しまれています。
◆アイスクリンはなぜ「さくさく・さっぱり」なのか。
アイスクリンの材料は砂糖・たまご・脱脂粉乳・バナナ香料で、
乳脂肪分は3%以下、氷菓子の仲間です。
さっぱりとしたサクサク感は、乳脂肪分の少ないことにあります。
昔はアイスクリン(白)だけでしたが、
いまでは全体的にあっさりした味の仲間
(抹茶・いちご・ソーダ・チョコレート・ゆず・コーヒー・メロン・みかん・あずき)も増えました。
でも、はじめての皆さまには、なんといっても昔ながらの手づくりの味、
アイスクリン(白)を召し上がっていただきたいと思っています。
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