創業30余年
床暖房・消火設備の設計・施工・保守は
株式会社環境テクノにお任せください。
これまで培ったきたノウハウと多くの実績を活かし
ご要望に応じた、最善のご提案をさせていただきます。
床暖房・消火設備の設計・施工・保守は
株式会社環境テクノにお任せください。
これまで培ったきたノウハウと多くの実績を活かし
ご要望に応じた、最善のご提案をさせていただきます。
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乾式 電気 蓄熱
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乾式 電気 蓄熱
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湿式 温水 パネル
詳細情報
業務用・住宅用の床暖房・消火設備の設計、施工、保守はお任せください。
≪床暖房≫
◆施工先
官庁物件、保育園、介護施設、病院、住宅
◆施工期間
床暖房室内工事は1～2日程度ですが、別途大工工事等が必要です。
◆特徴
・床表面温度25度前後、床暖房敷設率70％以上で床幅射熱により床だけではなく部屋全体を温めることが可能
・エアコンでカバーしづらい足元から居住空間を暖める事ができる
・風が起こらずホコリが舞わない
・部屋が広く使える
・空気の乾燥が少ない
・熱源が露出していないので火事や火傷の心配がない
◆床暖房種類（乾式・湿式）
●電気式
・発熱体が木質パネルに内蔵されていて、水気がない居住等に向いている電気パネルタイプ（乾式）
・発熱体をコンクリートに直に埋め、水気のある浴室に向いている電気埋設タイプ（湿式）
●温水式
・架橋ポリエチレン管にお湯を通し循環させる方法
●蓄熱式
・深夜の安い電気を使用し、蓄熱材に蓄熱し、昼間に熱を放熱します。
・乾式：一定の温度で放熱する蓄熱材を使用
・湿熱：コンクリートに蓄熱した自然放熱を利用
◆施工の流れ
1.床暖房の方式（電気、温水、蓄熱）の確認、決定
2.熱源の確認、決定
3.床暖房敷設エリアの確認、決定
4.設計図の作成、見積の作成
5.施工前打合せ
6.施工図の作成
7.現場下見
8.施工
9.試運転
10.取扱い説明
11.完成書類の作成
≪消防設備≫
●フード等用簡易自動消火装置の設計、施工、点検
一般的に「フード消火」や「ダクト消火」と呼ばれています。業務用厨房のフード、ダクトに設置する消火設備です。
火災が発生した場合に温度センターで検知し自動で消火剤を放出し初期消火を行います。
●消火器、消火システムの設置
施設等へ消火器、消火システムの設置を行います。
●消火設備の法定点検
●消火器のリサイクル
弊社は、消火器のリサイクル推進センターの特定窓口として、家庭や事業所にある古くなった廃消火器のリサイクルを行っています。
対応地域
岡山県の他、遠隔地（西日本内）も対応します。
ご相談ください。
株式会社環境テクノ
TEL：086-279-4503
≪床暖房≫
◆施工先
官庁物件、保育園、介護施設、病院、住宅
◆施工期間
床暖房室内工事は1～2日程度ですが、別途大工工事等が必要です。
◆特徴
・床表面温度25度前後、床暖房敷設率70％以上で床幅射熱により床だけではなく部屋全体を温めることが可能
・エアコンでカバーしづらい足元から居住空間を暖める事ができる
・風が起こらずホコリが舞わない
・部屋が広く使える
・空気の乾燥が少ない
・熱源が露出していないので火事や火傷の心配がない
◆床暖房種類（乾式・湿式）
●電気式
・発熱体が木質パネルに内蔵されていて、水気がない居住等に向いている電気パネルタイプ（乾式）
・発熱体をコンクリートに直に埋め、水気のある浴室に向いている電気埋設タイプ（湿式）
●温水式
・架橋ポリエチレン管にお湯を通し循環させる方法
●蓄熱式
・深夜の安い電気を使用し、蓄熱材に蓄熱し、昼間に熱を放熱します。
・乾式：一定の温度で放熱する蓄熱材を使用
・湿熱：コンクリートに蓄熱した自然放熱を利用
◆施工の流れ
1.床暖房の方式（電気、温水、蓄熱）の確認、決定
2.熱源の確認、決定
3.床暖房敷設エリアの確認、決定
4.設計図の作成、見積の作成
5.施工前打合せ
6.施工図の作成
7.現場下見
8.施工
9.試運転
10.取扱い説明
11.完成書類の作成
≪消防設備≫
●フード等用簡易自動消火装置の設計、施工、点検
一般的に「フード消火」や「ダクト消火」と呼ばれています。業務用厨房のフード、ダクトに設置する消火設備です。
火災が発生した場合に温度センターで検知し自動で消火剤を放出し初期消火を行います。
●消火器、消火システムの設置
施設等へ消火器、消火システムの設置を行います。
●消火設備の法定点検
●消火器のリサイクル
弊社は、消火器のリサイクル推進センターの特定窓口として、家庭や事業所にある古くなった廃消火器のリサイクルを行っています。
対応地域
岡山県の他、遠隔地（西日本内）も対応します。
ご相談ください。
株式会社環境テクノ
TEL：086-279-4503
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湿式 温水 メッシュ
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湿式 電気 すだれ
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フード消火
