予約制（電話予約可） 往診可 お口の健康相談
城北幼稚園前
城北幼稚園前
詳細情報
最先端の機器と最新の技術を取り入れた矯正治療
矯正治療は常勤医の他に矯正専門医山田智子。国際矯正アカデミーを主宰し矯正学の権威、ハーバード大学院教授宮嶋邦彰教授に毎月遠隔地診断と年数回直接の診療治療をしていただいています。
「家を建てる時には、きちんと計測して設計図を作ります。それと同じように、歯の治療にも、きっちりとした解析に基づいた診断をして治療、計画を立てなくてはなりません」。歯の神経の深さや方向、骨の状態など、普通のレントゲン写真では分かりにくい部分も正確に写し出す、3D CT機を導入。特に小さな子どもへの安全性にも配慮し、X線照射線量の少ないものを選定しています。そして実際に撮影した3D画像を見ながら説明を受けると、大変分かりやすく、特に矯正治療においては、その変化の過程を確認することが出来ます。
専門知識を持つスタッフが歯の健康を総合的にアドバイス
日本は先進国の中でも女性の虫歯が多く、家族のために自分の歯のことは後回しにしている傾向があるようです。「美容院に行く感覚で、1～2カ月に一度は歯医者に通い、ケアしてほしいです。特に妊婦さんや、子育て、仕事に忙しい女性にも来院しやすいように工夫をしています。7台の診療台のうち、1つは完全個室。周りを気にせずに、落ち着いて治療に臨めます。その他の半個室もゆったりとしたスペースで、赤ちゃん用のかご、子ども用のいすが用意され、診察台ではアニメなどのDVDも見られるので、親子一緒に安心して治療を受けることが出来ます。
また、9人の歯科衛生士のうち、4人が子育て中のお母さんです。同じスタッフがマンツーマンで対応し、育児の悩みも共有してくれます。院長自身も三人の子どもの父親です。三人とも虫歯はゼロです。「自分がいいと思ってやってきたことが、間違いではなかった」と、自らの子育ての経験を通じて「生活習慣」「食育」の大切さを実感しました。虫歯にならないためにはどうしたらいいのか。実際に日々の生活の中で取り組んできたことを保護者の方へ伝え、アドバイスします。
スタッフの中に、保健師の資格をもつ院長の奥さんが加わっています。子どもからお年寄りまで、病気を抱えている方への適切な対応のほか、健康診断のデータを持参すると、歯のことだけでなく、生活習慣の改善など、健康に関するアドバイスを受けることも出来ます。
歯周病や虫歯の主な原因は、生活習慣の乱れとも言われています。ただ歯科医院は、将来を見据えながら、歯の健康を総合的にカウンセリングし、子どもも親も、皆が笑顔になれる病院を目指しています。
歯科治療全般 （保険診療・自費診療）
矯正治療 （自費診療）
検査料30,000円（税別）
診断料5,000円（税別）
■部分矯正50,000円（税別）～150,000円(税別)
矯正基本料1期治療費150,000～300,000円（税別）
第1期矯正歯科治療は、乳歯列期、混合歯列期から永久歯萌出完了までの治療、管理（1年～10年）1ヵ月から2ヵ月程度来院
■1期治療と2期治療を分けて治療の場合の2期治療費250,000円(税別)～350,000円(税別)
■2期治療費（マルチブラケット治療）420,000円(税別)～500,000円(税別) 永久歯列期の全体的な治療は2年～3年
※1期治療とは、永久歯と乳歯が混在する時期の矯正治療（混合歯列期治療）
※2期治療とは、永久歯列期に全体的に行う本格矯正治療
被爆量の少ないデジタルX線矯正用CT装置（歯や歯並びを3DCTで解析する装置）など、診断機器、マイクロスコープ、無痛レーザー治療機、クラスB滅菌器導入。
専門医の先生から指導を仰ぎながら矯正治療、歯科治療を行う。
治療の注意点
1．う触・歯肉炎・歯周炎
矯正装置が入るとう触・歯肉炎のリスクが増します。
来院時のプロフェッショナルケア（PMTC、フッ化塗布必要）
2．痛み
矯正装置装着時には不快症状や痛みが発現することがあります。
矯正を入れて2～3日、1週間くらい歯が浮いたような痛みがあり、食事がしにくかったり、発音がしにくいことがあります。
3．永久歯を抜くことがあります
矯正治療のために、永久歯を抜くことがあります。
それは歯の大きさとアゴの大きさにつり合いが悪く、どうしてもすべての永久歯を正しくならべる事が難しい時です。
4．歯肉退縮になる場合があります
5．歯根吸収になる場合があります
6．治療期間の延長
治療期間が長引く主な原因として、主に次の二つのことが考えられます。
（1）成長予測の困難
矯正歯科治療においては、顎骨の成長予測は難しく、成長発育の量や方向を常に考慮し治療を行う必要があります。
（2）患者の協力不足
定期的な来院がなかった。
矯正措置の使用状況、定期的来院不足。
矯正治療は常勤医の他に矯正専門医山田智子。国際矯正アカデミーを主宰し矯正学の権威、ハーバード大学院教授宮嶋邦彰教授に毎月遠隔地診断と年数回直接の診療治療をしていただいています。
「家を建てる時には、きちんと計測して設計図を作ります。それと同じように、歯の治療にも、きっちりとした解析に基づいた診断をして治療、計画を立てなくてはなりません」。歯の神経の深さや方向、骨の状態など、普通のレントゲン写真では分かりにくい部分も正確に写し出す、3D CT機を導入。特に小さな子どもへの安全性にも配慮し、X線照射線量の少ないものを選定しています。そして実際に撮影した3D画像を見ながら説明を受けると、大変分かりやすく、特に矯正治療においては、その変化の過程を確認することが出来ます。
専門知識を持つスタッフが歯の健康を総合的にアドバイス
日本は先進国の中でも女性の虫歯が多く、家族のために自分の歯のことは後回しにしている傾向があるようです。「美容院に行く感覚で、1～2カ月に一度は歯医者に通い、ケアしてほしいです。特に妊婦さんや、子育て、仕事に忙しい女性にも来院しやすいように工夫をしています。7台の診療台のうち、1つは完全個室。周りを気にせずに、落ち着いて治療に臨めます。その他の半個室もゆったりとしたスペースで、赤ちゃん用のかご、子ども用のいすが用意され、診察台ではアニメなどのDVDも見られるので、親子一緒に安心して治療を受けることが出来ます。
また、9人の歯科衛生士のうち、4人が子育て中のお母さんです。同じスタッフがマンツーマンで対応し、育児の悩みも共有してくれます。院長自身も三人の子どもの父親です。三人とも虫歯はゼロです。「自分がいいと思ってやってきたことが、間違いではなかった」と、自らの子育ての経験を通じて「生活習慣」「食育」の大切さを実感しました。虫歯にならないためにはどうしたらいいのか。実際に日々の生活の中で取り組んできたことを保護者の方へ伝え、アドバイスします。
スタッフの中に、保健師の資格をもつ院長の奥さんが加わっています。子どもからお年寄りまで、病気を抱えている方への適切な対応のほか、健康診断のデータを持参すると、歯のことだけでなく、生活習慣の改善など、健康に関するアドバイスを受けることも出来ます。
歯周病や虫歯の主な原因は、生活習慣の乱れとも言われています。ただ歯科医院は、将来を見据えながら、歯の健康を総合的にカウンセリングし、子どもも親も、皆が笑顔になれる病院を目指しています。
歯科治療全般 （保険診療・自費診療）
矯正治療 （自費診療）
検査料30,000円（税別）
診断料5,000円（税別）
■部分矯正50,000円（税別）～150,000円(税別)
矯正基本料1期治療費150,000～300,000円（税別）
第1期矯正歯科治療は、乳歯列期、混合歯列期から永久歯萌出完了までの治療、管理（1年～10年）1ヵ月から2ヵ月程度来院
■1期治療と2期治療を分けて治療の場合の2期治療費250,000円(税別)～350,000円(税別)
■2期治療費（マルチブラケット治療）420,000円(税別)～500,000円(税別) 永久歯列期の全体的な治療は2年～3年
※1期治療とは、永久歯と乳歯が混在する時期の矯正治療（混合歯列期治療）
※2期治療とは、永久歯列期に全体的に行う本格矯正治療
被爆量の少ないデジタルX線矯正用CT装置（歯や歯並びを3DCTで解析する装置）など、診断機器、マイクロスコープ、無痛レーザー治療機、クラスB滅菌器導入。
専門医の先生から指導を仰ぎながら矯正治療、歯科治療を行う。
治療の注意点
1．う触・歯肉炎・歯周炎
矯正装置が入るとう触・歯肉炎のリスクが増します。
来院時のプロフェッショナルケア（PMTC、フッ化塗布必要）
2．痛み
矯正装置装着時には不快症状や痛みが発現することがあります。
矯正を入れて2～3日、1週間くらい歯が浮いたような痛みがあり、食事がしにくかったり、発音がしにくいことがあります。
3．永久歯を抜くことがあります
矯正治療のために、永久歯を抜くことがあります。
それは歯の大きさとアゴの大きさにつり合いが悪く、どうしてもすべての永久歯を正しくならべる事が難しい時です。
4．歯肉退縮になる場合があります
5．歯根吸収になる場合があります
6．治療期間の延長
治療期間が長引く主な原因として、主に次の二つのことが考えられます。
（1）成長予測の困難
矯正歯科治療においては、顎骨の成長予測は難しく、成長発育の量や方向を常に考慮し治療を行う必要があります。
（2）患者の協力不足
定期的な来院がなかった。
矯正措置の使用状況、定期的来院不足。
