■□■院長紹介■□■
院長:辻 勝三
「健康に関してなら、どの様な事でもまずご相談を」をモットーに、
地域に愛されるかかりつけ医をめざして頑張っています。
外科的な分野と循環器系を専門とはしていますが、
「調子が悪いんだけど、どこに相談に行ったら良いか分からない」などを含め、
身体全体の窓口に成れればと思っています。
気軽にご来院下さい。
-院長経歴-
昭和56年
広島大学医学部卒業 第一外科入局
一般・消化器外科、循環器外科、小児外科、ICU&麻酔科を研修
昭和61年
大学院入学(4年間、心臓生理について研究)
平成2年
医学博士号取得 大学院卒業
平成3年
広島大学医学部附属病院勤務(循環器外)
平成4年
医学部生理学助手&心臓外科専攻
Minneapolis Heart Institute(米国)にて研修
平成6年
開院
-学会員-
日本外科学会
日本心臓血管外科学会
日本胸部外科
日本消化器外科学会
日本循環器学会
日本小児外科学会
-主要連携病院-(※は第一外科関連)
広島記念病院※
広島共立病院
広島市立安佐市民病院※
広島市立広島市民病院
広島市立舟入病院※
県立広島病院※
広島鉄道病院※
広島大学医学部附属病院※
広島赤十字原爆病院
■□■院内設備■□■
-検査設備-
●超音波(Echo)検査装置
高画質デジタル超音波により無侵襲で内臓器官の検査ができます
カラードップラーモードにより、低速から高速までリアルタイムに血流を表示する事が出来ます
・心臓、血管
・腹部内臓器(肝、胆、膵、腎、など)
・甲状腺、前立腺
・乳がん
●自動解析マイコン心電計
自動解析により診断を協力にサポート
大型液晶ディスプレーで波形確認
●電子スパイロメータ(肺機能検査)
コンパクトボディーでも、専門医モードに対応した高性能
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期診断
(EX)タバコ、カラ咳、息切れ
●レントゲン透視装置
食道・胃・十二指腸・大腸などの高画質x線透視撮影を実現
一般撮影は便利な天井走行を採用
●デジタルx線画像診断システム
x線画像をデジタル化し、ハイブリッド処理により最適画像を作成する最新機器
●その他
Holter(ホルター)心電計&自動解析装置
オージオメーター(聴力測定器)
自動血球数測定装置 etc
-リハビリ設備-
●リハビリ器具
・干渉低周波治療器
・低周波治療器
・牽引装置(頚・腰)
・ウォーターベッド
・ローラーベッド
・マイクロ波治療器
・半導体レーザー
・ホットパック装置 etc