●マエダの『麗宝丸』
漢方薬なのに甘くて柔らかくて飲みやすい!?
女性の悩み、子宮筋腫が…!
今まで悩んでいたひどい生理痛やイライラにもおすすめです。
また、突然のぎっくり腰、交通事故やムチウチ、昔の打ち身の後遺症に。
血圧が高めで…、顔がほてるなど、のぼせがありませんか?
原因はわからないけど調子が悪い…ってありませんか?
朝と夜に1丸ずつ食べてみてください。お水なしでOKです!
●アトピー性皮膚炎の漢方療法
ステロイドに頼ると外側だけの治療のため、くり返してしまいます。
内側の治療により自然と痒みも治まります。
煎じ薬、粉薬、どちらもございます。お子様のご相談もお受けしております。
●「がん」と診断された時こそ早めにご相談下さい!
長年の自経験を、あなたの、あなたのご家族の方の治療にお役立ていただけますよう、まず、ご相談ください。
症例1『自転車転倒による右大腿部から下腿部にかけての強打撲』67歳 女性
2017年5月、自転車により転倒し、右足の太ももから足首にかけて広範囲に打撲し、腫れもひどく青地も広範囲に。本人様曰く自分の足を見ていると思えないと。
【打ち身には マエダの家傳 麗宝丸】
これを2週間服用していただきました。
服用を始め、腫れが引いていくのがわかると本人様。
2週間後には、改善にむかいました。
症例2『抗うつ薬に頼らない自分になりたい』57歳 男性
2016年11月、初めて来局されたときは、2年前から抗うつ薬を服用されていました。
同時に安定剤と睡眠導入剤も服用されているとのこと。
「自分に抗うつ剤が必要なのかわからない、飲まなくてもいいような気がする。ずっと飲み続ける不安もあり今までも自分で中止してみたが、リバウンドでまた飲みはじめた。」
来局時のお話では、会社のストレスなど色々あり、服用し始めた当時の状況をお聞きしました。
抗うつ薬は急にやめるとリバウンドする恐れがあることをご理解いただき、毎日朝と夜の2回の漢方薬を服用していただきながら、抗うつ薬を少しずつ減薬できるよう一緒にサポートさせていただきました。
来局は月に1回。
抗うつ薬もゆっくり少しずつ減量できていました。
「抗うつ薬を今まで服用していた時と、減薬している今と、自分の中で変化がわからない。」
という感想を話されていました。無理なく自然に減薬ができているという事だと思います。
【減薬は、焦らずゆっくり】を守っていただきながら、漢方薬も続けていただきました。
症例3『腎機能異常』60歳 男性
夏の検診でクレアチニン2.7で正常値(0.56~1.06)の約2倍以上で腎機能低下と診断されました。
B型肝炎もありますが、血糖値は正常のため糖尿による二次疾患ではありませんでした。
診たところ舌苔は無いがタテに割れていました。
漢方・方術薬を半年以上服用により、クレアチニンの数値は低下しました。
◇◆家庭の漢方常備薬◆◇
【皮膚科の病気】
<軟こう>
■百合膏/湿疹、ただれ、かぶれ、あかぎれ、ひび
■白龍膏/水虫、たむし
■固本天命膏/しもやけ、痔疾、やけど
■玄武膏/湿疹、にきび、かぶれ
<リニメント>
■あせも薬/赤ちゃんからお年寄りまで
■虫さされ薬/いたい、カユイ 早めに!
<外用液剤>
■白龍/水むし、ぜにたむし、いんきん・たむし
■玄武/湿疹、にきび・かぶれ
【循環器の病気】
■中風救命(チュウフウキュウメイ)松・竹・梅/たおれて3日以内に
【婦人科の病気】
■麗宝丸(レイホウガン)/マエダのうちみぐすり
【眼科の病気】
■法悦宮命(ホウエツキュウメイ)/老人性かすみ・糖尿病
【小児科の病気】
■救命(キュウメイ)/体質改善
☆その他
喘息、高血圧症、中風、肝臓病、ネフローゼ、膀胱炎、糖尿病、神経痛、関節リウマチ、夜尿症、アレルギー体質、アトピー体質、かんの虫きり、つわり、冷え症、更年期障害、自律神経失調症、にきび、しみ、水虫、うちみ、通風、切れ痔、耳鳴、チクノウ症
でお困りの方
漢方薬の事ならお気軽にお問い合せ下さい。
【マエダ方術薬局】
■本店/呉市西辰川2丁目1-17 辰川線バス鉄管道路停留所前
TEL 0823-23-8881
■段原南店/広島市南区段原南2丁目12-21
TEL 082-568-8050