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かわきた整形外科醫院

【野々市市】整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科

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076-246-0108

整形外科とは運動器の病気や外傷(ケガ)をあつかう医学の一部門です。
首から下の運動器である、骨・関節・筋肉・靭帯・腱・脊髄・末梢神経の病気やケガによる損傷、手足などの先天異常を治療し研究します。整形外科の治療は単に病気やケガを治すだけでなく、運動機能をもとに回復させることを目的とします。
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詳細情報

『かわきた整形外科醫院』
<院長 川北 剛>
金沢赤十字病院 整形外科副部長

●救急・労災指定
●各種保険取扱い
●定期検診
●骨密度検診
●整形外科の健康相談
●成人病に関する健康相談(カウンセリング)
●スポーツに関する保健指導
●ストレッチング・筋力強化指導
●骨・腰・関節・肘・膝・アキレス腱・足首・足・肩・筋肉・筋・首・鎖骨・神経
 脊髄・背中・手首・手・ふくらはぎ・太もも・指の健康相談
●骨粗鬆症検診
●生活習慣病に関する健康相談(カウンセリング)
●老年期に関する健康相談(カウンセリング)
●スポーツ体力指導
●筋力強化の指導

=当院の特徴=
◎創傷の湿潤療法
当院では創傷(ケガ)の治療は湿潤療法を行っています。傷の部位には消毒薬は使用せず、洗浄し、いろいろな創傷被覆材を用いて、痛みを最小限にして早くきれいに治るような方法を取り入れています。

◎骨密度測定
当院では腰椎もしくは大腿骨頚部の骨密度をDXA法で測定します。手やかかとなどの各部位に対する様々な骨密度測定法がありますが、特にDXA法は信頼性が高く、測定部位は腰椎が最適とされています。腰椎が強く変形しておられる方には、大腿骨頚部で測定いたします。この方法では、測定誤差が少なく、薬など治療の効果の判定に有用です。予約なしで検査ができ結果もすぐでます。ただ骨粗しょう症の評価は骨密度だけでなく、腰椎のレントゲンや骨代謝マーカーの測定(当院では尿で検査)を行い総合的に判断し、治療方針を決定します。

◎動脈硬化測定装置
歩行時の下肢のしびれは約4分の3は腰の病気によるもので4分の1は血管に関係するものです。
両者の合併もありますが、その鑑別にこの検査が有用です。両腕、両足に血圧計のカフを巻き5分程度でおわります。血管のつまりや硬さ(いわゆる血管年齢)が測定できます。つまりが強い場合は専門医(血管外科)へ紹介します。
 
  • 診察室診察室
  • リハビリ室リハビリ室

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