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正暦寺

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菩提仙川をはさんで残る苔むした石垣、それを包み込む自然の景観

菩提山真言宗 大本山 正暦寺

一条天皇の発願により関白九条兼家の子兼俊が正暦3年(992)に創建
かつては伽藍が並び建つ大寺でしたが今は本堂 鐘楼 福寿院を残すのみ
菩提仙川の渓流に沿う山道には苔むした石垣が続き かつての豪壮な寺坊が偲ばれます
秋は“錦の里”と呼ばれるほど紅葉が美しいことでも知られています
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基本情報
掲載名
正暦寺
フリガナ
シヨウリヤクジ
住所
(〒630-8413)奈良県奈良市菩提山町157
電話番号
0742-62-9569
FAX番号
0742-62-9225
URL
 
E-mail
 
営業時間
3月1日〜11月30日 09:00〜17:00
12月1日〜2月末日 09:00〜16:00 
休業日 12月30日、31日
アクセス
(最寄駅)
○JR奈良線・奈良駅米谷町行きバスで23分
○近鉄線・奈良駅米谷町行きバス
(バス)
○柳茶屋停留所・徒歩30分
(その他)
奈良駅より169号線を南へ窪之庄南の交差点東へ、187号線を東へ精華学院バス停越え、柳茶屋バス停へ
駐車場
駐車料金  ¥500/時間 
クレジットカード
お取り扱いしておりません
詳細情報 
〔 縁起のご案内 〕
992(正暦3)年 一条天皇の勅命を受けて兼俊僧正が創建
龍華樹院(りゅうげじゅいん)とも称す 創建当初は堂塔 伽藍を中心に八六坊が 渓流をはさんで建ち並び勅願寺としての偉容壮麗を誇っていた
ところが1180(冶承4)年 平重衡の南部焼打ちの際 その類焼を受け全山全焼寺領は没収され一時は廃墟と化した
その後 1218(健保6)年 興福寺一乗院大乗院住職信円僧正が法相宗の学問所として再興

〔 主な文化財 〕
◆福寿院客殿 (国指定重要文化財 1681年建立)
上壇の間を持つ数奇屋風客殿建築で狩野永納の描いた襖 欄間の絵を今に伝えている

◆本尊薬師如来像 (国指定重要文化財 白鳳時代)
台座に腰を掛け 踏割蓮華の上に足を置く倚像形式の金銅仏である
盛時には鳥羽天皇の病気平癒の為 ご本尊を宮中に移し祈祷したという記録が残っている

◆孔雀明王像 (県指定重要文化財 鎌倉時代)
孔雀は毒蛇の天敵であることから 孔雀を使って毒物 災害から人々を守護する仏として信仰されている また 前面左手に持つ吉祥果は 水を象徴する果実であり 雨乞い祈祷の本尊ともされている

瑠璃光浄土は 日本清酒発祥の地
菩提仙川は その昔中尾川ともいわれ この清流を使って醸造された「 菩提泉酒 」は至極上酒であった事が「 蔭涼軒日録 」に記されている
年中豊かな緑に囲まれ 秋には紅葉が全山を色染め 風の音 渓流のささやき 鳥 虫の声
この大自然を慈しみ包み込む光 その美しさは 瑠璃光浄土 そのものです

【 主な年中行事 】
・修正会 1月3日〜5日
・菩提元清酒酒仕込初式 1月6日
・節分会 2月3日
・人形供養 3月9日
・薬師会式 4月18日
・秋季大祭 菩堤元清酒祭 10月 第3日曜日
・冬至祭 12月22日

【 月行事 】 (1月、11月は休み)

・めいそうの会 毎月第1日曜日
 めいそう座禅に欠かせない基本的な考え方 座り方 呼吸法の講習会

・瑠璃光浄土でお経を読む会 毎月18日
 お経の読み方、礼拝のしかた、呼吸法の実践、食事作法についての講習を行います
 特に大自然の中で悠々と行う呼吸法が中心となっています

※人形供養のご案内
毎年3月9日 午後2時〜3時30分
供養の受付は年中行っています
法要以外の日にご供養ご希望の方は 必ずご予約下さい
遠方の方は郵便(宅配便)でも受け付けます
◇人形供養料 1口 五千円
 ダンボール箱 (一辺五十センチくらい)一箱 もしくは ビニール袋一袋までの量
 
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本尊薬師如来像〔国指定重要文化財 白鳳時代〕
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孔雀明王像〔県指定重要文化財 鎌倉時代〕
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人形供養の様子 毎年3月9日
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