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カブシキガイシャヤスケ

株式会社弥助

540円の幕の内から諸祝儀会席まで、弥助ならではのおもてなし

お電話はこちら

0595-63-0511

弥助では昔からお慶びに欠かせない会席や冠婚葬祭に欠かせない詰め物から、
ご自宅・職場などでご利用頂くお弁当まで真心こもったお料理をお届けいたします。
目にも鮮やかな弥助の日本料理をご堪能下さい。

株式会社弥助
三重県名張市上八町1641-2
0595-63-0511
  • 日本料理の極致 ■造り盛合せ10,800円日本料理の極致 ■造り盛合せ10,800円
  • 弥助ならではの拘りの品 ■重詰3,240円弥助ならではの拘りの品 ■重詰3,240円
  • ご家族・職場等広くご利用 ■幕の内弁当540円ご家族・職場等広くご利用 ■幕の内弁当540円

詳細情報

●イチオシ情報
お電話で料理内容・ご予算など、ご相談・ご注文お受け致します。
また必要に応じ係員が料理等の説明や出来る限りの助言もさせて
頂きますので、お気軽にご用命下さい。
※お膳と銚子、杯、グラスなど備品の無料貸出も行っております。お申し付け下さい。

≪メニュー一例≫
●お弁当
 ・幕の内 ¥648~¥2,160
 ・重詰 ¥3,240~¥5,400

●会席料理 ¥5,400~¥8,640

●舟盛り ¥12,960~¥21,600

●オードブル ¥6,480~¥10,800

●牛たたき ¥7,560

●フルーツ盛合せ ¥3,240~¥4,320

●煮もの盛合せ ¥3,780

●盛合せずし 一人前 ¥1,000

忌日には冥福を祈り、僧侶の読経をして法要を営みます。
特に初七日の法要は僧侶の読経の後、出席者に茶菓子や
精進料理で接待をする。また四十九日には忌日はおわり、
忌明の法要を営みます。

一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、
三十三回忌(あるいは三十七回忌)の法要は手厚く
営みます。それ以外はささやかながらも、真心のこもった
法事を営み、三十三回忌で打ち切るのが一般的です。
五十五回忌、百回忌は孫の代になっていますので、
そこまで家系が続くということは、慶び事といって
よいでしょう。

≪ご注文に際してのお願い≫
●相当数量をご注文の場合(仕上げ料理など)
 先ず電話にて下記の事をご一報下さい。

■お世話される方のお名前(電話を下さったご本人)
■必要予定日、時刻
■予定数量
■お届けする場所
■料理内容(商品番号)
■ご連絡先(電話番号、ご住所)
■お代金の請求先(納品、領収書の宛名)

以上、お電話下されば係員がお伺いします。

※注:新鮮な旬の材料にて調理を致しますので、季節により写真と若干
 献立の内容が変更になることを予め、ご了承下さい。

●その他のお料理・ご注文
 お電話で料理内容・ご予算など、ご相談・ご注文をお受け致します。
 また、必要に応じ係員が料理等の説明や出来る限り助言もさせて
 頂きますので、お気軽にご用命下さい。

株式会社弥助
三重県名張市上八町1641-2
0595-63-0511
  • パーティーに大活躍 ■パック料理3,780円パーティーに大活躍 ■パック料理3,780円
  • お子様に好評 ■お子様ランチ1,080円お子様に好評 ■お子様ランチ1,080円

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