職場でのお困りごとは・・・
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石川社労士にご相談下さい！
０５６９ー７４ー３２３３
職場のトラブル、お悩みを解決します！
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石川社会保険労務士事務所は、
１．人事労務管理のコンサルティングを行います
――例えば御社は何らかの「残業対策」をされていますか？
労使間トラブルで一番多いのが、時間外勤務とその割増賃金の支払問題、俗に言う「サービス残業」の問題です
時間外勤務の必要性がある場合はともかく「ダラダラ残業」をいかに少なくするかが重要なテーマです
２．就業規則、賃金規程、退職金規程等の各種規則・規程を作成します
――就業規則は会社の「ルールブック」です。
労働基準法等、各法律でいろいろ取り決めはされていますが、法律で全てが決められている訳ではありません。（例えば懲戒処分の基準とその処分方法等）それら御社独自の定めをあらかじめ「就業規則」として作成しておき、労働基準監督署へ届出をしておけば、後々のトラブル防止になります
３．労働保険や社会保険の新規加入手続きをお手伝いします
――労働保険とは「労災保険」と「雇用保険」を言い、社会保険とは、「健康保険」と「厚生年金保険」を言います
一人でも従業員さん（アルバイトも含む）を雇われている事業主様は、労働保険の加入が義務付けられています。万一の事故（通勤途中の交通事故も対象）に備えて、加入されることをお勧めします
４．従業員さんの求人から退職までの各届出を作成し、提出を代行します
――新たに従業員さんを雇入れた時、週２０時間以上働かれる６５歳未満の方は「雇用保険」の加入が必要です。又、週約３０時間以上働かれる方は「社会保険」の加入が必要です。それぞれの取得届をキチンと提出しておかないと、その方が退職後に受取る「失業給付」や後々の「年金」受給額に影響がでますので、ご注意下さい
５．労働保険事務組合への加入手続きを行っています
――労災事故が起きた時、従業員さんは労災保険の適用を受けられますが、事業主様は、通常は労災保険の適用が受けられません
でも「労働保険事務組合」に加入し「特別加入制度」をご利用頂ければ、事業主様も労災事故が起きた時、労災保険の適用を受けることができます。事業主様ご自身のためにも労働保険事務組合にご加入下さい
