日だまり法務事務所の主な業務 ■司法書士・行政書士に関する業務は多く行っていますが、中心にカを入れている業務は以下の3つです。(1)相続(1.生前に行う相続への対策、2.死後に行う相続の諸手続き)(2)遺言(1.公正証番による遺言、2.自分で書く遺言のサポート・アドバイス)(3)成年後見(1.認知症・障がい等により判断能力が欠けている方が利用する成年後見制度、2.先々に認知症等になったときの備えとして行う成年後見契約 ■日だまり法務事務所の心がけアットホームな雰囲気で気軽に(自宅のような雰囲気で)説明を丁療に(何度でも話して)事前の費用説明でわかりやすく(相談はいつでも無料です)司法書士・行政書士の知織と、就業15年を越える多くの経験で、ご相談者様のお越しをお待ちしております。相談だけでもOKです
相続 ■生前に行う対策 ・「親が亡くなる前に財産の引継をスムーズに行いたいが、誰に聞けばいいのかよく分からない」というあなた・「自分が亡くなる前に子に財産を引継ぎたいが、引継いだ後に自分が粗末にされるのではないか?」と心配なあなた・「損をしないように、相続税の対策もして財産を子に引継いでいきたい」というあなた 【 ひだまり法務事務所ができること】 ご希望をしっかりお聞きした上で、生前贈与、家族信託、事業承継その他の方法から適切な対策をアドバイス致します(相続税などの税金対策は、税理士さんのアドバイスも受けられます) □死後に行う諸手続き ・「銀行に戸籍謄本を集めて下さいと言われたが、よく分からない」というあなた・「遺産分割協議書をどうやって作ればいいのか、よく分からない」というあなた 【ひだまり法務事務所ができること】 戸籍謄本などを集めて遺産分割協議書を作成したり、適度である預貯金の払戻しや、不動産その他の財産の名義変更までを、ご希望に応じてしっかり行います。
遺言 □公正証書遺言 ・「お子さんがいらっしゃらないご夫婦」・「再婚のご夫婦」・「いわゆる、おひとりさまの方」 【ひだまり法務事務所ができること】 以上の皆様は、亡くなられた後、ご自身の財産が思いがけない人(相続してほしくない人)に相続されることが非常に多くなります。まずは、ご自身の財産がどなたに相続されることになるかをご理解頂いた上で、どうするのが良いのか、当事務所はご相談者様が最適な方法を選択することのお手伝いを致します □自分で書く遺言(自筆証書遺言) ・「遺言を自分で書いてみたいけど、書き方が分からない方」・「遺言を自分で書いたけれど、これで良いのか分からない方」 【ひだまり法務事務所ができること】 遺言には、法律上の要件がいくつかあります。ご自身がお書きになった遺言が要件を満たしているのかどうか(要件を満たしていない場合、遺言は無効となります)、また、ご遺志がしっかりと伝わる内容であるか等を、ご希望に応じて拝見・添削させて頂きます
成年後見 □認知症・障がい等で判断能力が欠けている方が利用する成年後見 ・「認知症の親の生活費を、親の銀行口座から払い戻す際、銀行から成年後見人を選任するよう言われたが、誰に相談していいか分からない」というあなた・「独身のおじおばが施設に入ることになり、成年後見人を選任してもらうよう言われたが、どうしていいのか分からない」というあなた・「障がいがある子の親の亡き後が不安だ」というあなた 【ひだまり法務事務所ができること】 先々に認知症になった場合など、先々の不安に対処するために今からいくつかの対策(任意後見契約、財産管理契約、見守り契約など)を決めておくことができます。まずは、どのようなことが不安なのかをお開きして、どんな対策があるのかをお話致します。その中からご自身に何が必要なのかを考えて頂くことからアドバイス・サポートして参ります □先々の認知症等の備えとして行う成年後見契約(任意後見契約) ・「今 はまだ元気な80歳だけど、夫もなくなってしまったし、子供もいないし、認知症になってしまったら自分はどうなってしまうのかが心配」というあなた。 【ひだまり法務事務所ができること】 先々に認知症になった場合など、先々の不安に対処するために今からいくつかの対策(任意後見契約、財産管理契約、見守り契約など)を決めておくことができます。まずは、どのようなことが不安なのかをお開きして、どんな対策があるのかをお話致します。その中からご自身に何が必要なのかを考えて頂くことからアドバイス・サポートして参ります
◆こんな相談者様だったら、司法書士も相談が受けやすいです。 □ご相談に関する資料をお持ち頂ける方 資料がありますと、ご相談に際して、正確な回答をすることができるようになりますので、ご相談者様にとっても望ましいかと思います □聞きたい内容を、メモするなどしてはっきりさせている方 メモをしておいて頂けますと、ご相談がスピーディになりますし、聞き漏らしも無いので相談者様にとって一石二鳥です □隠し事をされない方 ご相談後のケースによってはプライベートな事柄など、お聞きしなければ回答を出しにくいこともあります。司法書士・行政書士は、職務上守秘義務を負っており、相談者の相談内務を他言することはありませんので、信頼してお話をして頂ければと思います 相談料・依頼料が気になりますよね。 当事務所では、相談だけで終わった場合でも、相談料は頂いておりません。また、ご依頼を頂く際には、そのご依頼でいくらの支出が必要になるか、おおよその金額をお話し致します。その金額をご覧の上、ご依頼をされるかどうかをお決め頂ければ結構です(その場で決めることを無理強い致しません。ご帰宅された後にでもゆっくりご検討いただれば結構です)。 ◆こんなご希望をお持ちの相談者様にも気軽に対応しています □事情があって、ご自分の家などで相談をしたい皆様。 【ひだまり法務事務所によるご相談】 ご相談者様のご自宅や、近所の喫茶店、通っている病院のロビーなどでお話を伺うことはよくあります。当方もご相談者様も気楽に話すことができ、よい相談になることが多いですね。「出張料」 等も特に頂いてはおりません。なお、喫茶店など有料の場所でのご相談の場合には、お互いが気を遺わないようにするために、いわゆる「割り勘」を推奨しておりますので、ご理解を頂けたらと思います。 □言葉を話すことができない方、目が見えない方。 【ひだまり法務事務所での対応】これまでもそういった皆様からのご相談も断らずに対応させて頂いております。当方、手話はできませんが(申し訳ありません)、筆談をしたり、同じ言葉を何度も繰り返して話したりしますので、安心してご紹談ください。 司法書士法人日だまり法務事務所について ≪お問い合わせはこちら≫・住所:〒446-0008 愛知県安城市今本町3丁目13番11号エスポワーノレ今本町101・営業時間:月曜~土曜、10:00~20:00 (日・祝をご希望の方にも対応しております)・アクセス(その他): 安城市北部に位置する司法書士・行政書士事務所です