市川市 菅野駅・本八幡駅近辺で眼科をお探しなら
≪つやま眼科医院≫
つやま眼科は、地域に根ざしたかかりつけの目医者さんを目指しています。
お子様からご年配の方まで、幅広くご来院いただいています。
あなたの目の健康をサポートいたします。
◆緑内障 ◆白内障 ◆網膜疾患 ◆花粉症 ◆コンタクトレンズ処方 など
目に関してお困り・お悩みの方、お気軽にご相談ください。
◎女性医師の診察有り
◎電話予約可
◎各種保険取扱
◎急患・往診ご相談下さい
◎駐車場有り 10台
医院前と医院裏にあります。
【白内障とは?】
白内障とは、目の中のレンズの役割をする水晶体が濁ってしまう病気です。
白内障は、加齢に伴って発生する場合が最も一般的で、早ければ40歳から発症し、80歳を超えるとほとんどの方がなんらかの白内障の状態にあると言われています。
白内障は、放置さえしなければ基本的には失明する病気ではありません。
しかし一度発症すると薬では治りません。薬剤は白内障が発生する前に予防するか、発症した初期に抑制する事が出来ますが、最終的には手術をする以外の方法はありません。
【緑内障とは?】
緑内障とは、視神経が障害され、視野が欠けてくる病気で、失明原因の1位の目の病気です。
ですが、診断されるまで自覚症状がほとんどないのが特徴です。
そのため早期発見、早期治療が重要です。
早期発見のためにも、40歳を過ぎたら、定期的に眼科で検査を受けましょう。
【糖尿病網膜症とは?】
日本では糖尿病が急速に増加し、それにつれて糖尿病網膜症も増加しています。糖尿病はそれ自体が致命的という事は少なく、さまざまな合併症が全身をじわじわと蝕(むしば)んでいく病気です。糖尿病網膜症は代表的な糖尿病合併症のひとつです。しばしば失明に至る病気で、最近では日本の中途失明の原因の第2位を占めています。
糖尿病網膜症は網膜の血管、特に毛細血管の病気です。毛細血管にこぶが出来たり、拡張して血管壁が薄くなったり、内腔が閉塞したりします。その程度や範囲が徐々に拡大する事で網膜症は進行していき、やがて黄班症や増殖網膜症に至ると視機能が脅かされますので、糖尿病と診断されたら早期から定期的な眼科検査が必要です。
*お気軽にご相談下さい。
ご予約も電話で承っています。
≪つやま眼科医院≫
TEL 047─323─8000