整形外科一般
外科一般
リウマチ科
スポーツ整形
骨粗鬆症治療
MRI
リハビリテーション
外科一般
リウマチ科
スポーツ整形
骨粗鬆症治療
MRI
リハビリテーション
詳細情報
診療内容
■一般整形外科
肩こり・首・背中の痛み、腰痛、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、手足のしびれ
神経痛、関節痛、五十肩、腱鞘炎、ばね指、外反母趾、痛風、他
■リウマチ科
慢性関節リウマチ、膠原病、他
■手術療法
骨折、ばね指、巻き爪、腱鞘炎、腫瘍摘出
■外傷・一般外科
打撲、ねんざ、脱臼、むちうち、切り傷、巻き爪、骨軟部腫瘍、他
（交通事故、労災も取り扱います）
■スポーツ整形
靭帯損傷、半月板損傷（膝）、テニス肘、野球肘、腱板損傷（肩）
肉ばなれ、腰椎分離症、他
■骨粗鬆症
骨粗鬆症は骨の量（骨塩）と骨の質（骨質）から定義されます。
当院では骨塩は定量検査により計測し、骨質は腰椎レントゲンなどを参考に判断しています。
また、採血検査を参考に骨粗鬆症のタイプを診断しています。このため患者様によって内服・注射など治療法が異なってきます。骨折予防において有意差がでておりますので、お悩みの方や心配な患者様は当院にて専門性の高い診断を受けてください。
■ＭＲＩ
従来のMRIは閉所恐怖症の方には不向きな検査でした。このため、当院ではオープンMRIを導入いたしました。予約制となっております。
椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などの脊椎疾患はもとより、腫瘍（転移性腫瘍）などの診断が可能です。これらの疾患はレントゲンのみでの確定診断が困難であり、最近ではMRIでの診断が重要になっています。また、外傷（交通事故を含む）の診断にも優れており、レントゲンでは描出不能な骨折や、脊髄損傷の診断も可能です。
■リハビリテーション
リハビリ室は広い空間を準備しました。これは、患者様が気持ちよく治療いただくためと考えています。マッサージ師による治療を中心にスーパーライザー（レーザー治療）、ホットパック、頸椎腰椎牽引器などを導入しています。
また、運動器リハビリテーションも積極的に導入し、平行棒などを使用した歩行訓練も可能です。
これらは治療効果の判定にも役立ちます。
□外来担当医
［月・火・水・木］院長
［金］非常勤
［土］交代制
□受付時間
9：00～12：00／14：30～18：00
□休診日
木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
