○取扱商品
消火器・住宅用火災警報器・避難器具・自動消火装置・パッケージ型消火設備・非常持出袋 等
■「お酢」のチカラで、安心消火!消火した後はさっと拭き取るだけ!
消火器の薬剤成分は一般に知られていないため、使用時に放射された薬剤を吸い込んだり触れてしまった場合に「不安」を感じることがありました。こうした不安を取り除いたのが、ミヤタの家庭用消火器「キッチンアイ」です。 キッチンアイの消火薬剤は、「お酢」を主成分としており、消火時に放射した薬剤も身体に安全です。
○営業内容
防災設備メンテナンス及び保守点検・機器の設計・販売・リース
○建設業許可
許可番号 新潟県知事 許可一般19 第42588号
建設業の種類 消防設備工事業
○取扱ブランド・メーカー(敬称略)
(株)モリタ 防災テック/(株)モリタユージー/松本機工(株)/上田消防建設(株)/(株)セフ
※住宅用火災警報器
平成18年6月1日、消防法改正により、全国一律に住宅用火災警報器を設置し、維持することが義務付けられました。取付がお済でない方は、お早めに!
(新築物件ですと、住宅金融公庫融資対象商品もあります。)
※消火器
消火器は10年以内に更新するのが望ましいと言われています。
・消火器はおおむね「耐用8年」です。粉末薬剤の交換5年が節目です。
・少なくとも10年以内に、新しい現行規格の消火器に更新するのが望ましいです。
※消防用設備等点検
点検・整備は確実に!!
≪点検・報告義務のある人≫
消防用設備等又は特殊消防用設備等の設置が義務付けられている(消防法第17条)防火対象物の関係者
(所有者・占有者・管理者など)
≪点検をする人≫
消防設備士・消防設備点検資格者など
≪報告受ける人≫
消防長又は消防署長
≪罰則≫
消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検結果の報告をしない者又は虚偽の報告をした者
○30万以下の罰金又は拘留(消防法第44条第7号の3)
○上記の場合、その法人に対しても上記に定める罰金刑が科せられます。
(消防法第45条第3号=両罰規定抜粋)