札幌市厚別区の大谷地神社
神社は日本人が神をお祀（まつ）りし、お詣りするための施設。
従って神の座（いま）し所であり、神と人のための祭りをする場所です。


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▼年末年始のご案内
◆12月31日
授与所／8:30～24:00
祈祷受付／8:30～24:00
◆1月1日
授与所／00:00～20:00
祈祷受付／00:00～18:00
◆1月2～7日
授与所／9:00～18:00
祈祷受付／9:00～18:00
◆1月8日以降
授与所／9:00～17:00
祈祷受付／9:00～17:00
◆どんと焼／1月20日　9:00～12:00
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▼厄祓いのご案内
厄祓いは5,000円にて承ります。
ご家族の方のご希望がございましたらお一人につき500円で承ります。
詳細につきましては、当社事務所までお問合せください。
※ご祈祷には予約が必要です。
TEL：０１１‐８９１‐２２３５

▼どんと焼について
１月２０日までにお持ちください。
◎ どんと焼にお収め出来る品
お札、お守り、破魔矢、おみくじ、中連飾り、神棚　など

× どんと焼にお納め出来ない品
お供えの鏡餅やミカン、人形類、結納品、のし袋、衣類、仏具、写真
年賀状、書籍類、その他日用雑貨品　など



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【御祭神】　北海道神宮の祭神と同じ
大国魂大神（おおくにたまのおおかみ）
郷土の守護神、即ち産土神、氏神です。

大名牟遅大神（おおなむちのおおかみ）
開拓の守護神であり産業発展、住民福祉の大神です。

少彦名大神（すくなひこなのおおかみ）
開拓と産業発展及び医療の守護神です。


【神棚の祭り】
神棚の位置
居間等の南向き、または東向きの明るく清浄な高いところを選びます。
適当な部屋のない場合は方角にこだわらず、静かな高いところにおまつりすることが大切です。
二階が気になる方は、神棚の上に「雲」「天」「空」など、墨書して貼ります。

お神札（おふだ）のまつり方
●中央に伊勢神宮の神札（おふだ）、向かって右に氏神様の神札（おふだ）、向って左に崇敬する神社の神札（おふだ）をおさめます。
●宮形が小さい場合は、一番手前に神宮の神札（おふだ）、その後ろに氏神様の神札（おふだ）、次に崇敬する神社の神札（おふだ）を重ねておまつりします。


【各種厄除け・祈願等】
昇殿祈祷 （個人5,000円～、会社10,000円～）
●家内安全
●開運厄除け
●健康祈願
●除災招福
●必勝祈願
●合格祈願
●社運隆昌
●商売繁盛
●作業安全
●工事安全
●交通安全車祓
●安産祈願
●初宮詣
●七五三
●病気平療
●旅行安全　など

出張祭典
●地鎮祭
●上棟祭
●竣工祭
●神葬祭
●新年希望（社運隆昌・商売繁盛）
●新年祈祷（家内安全）
●安全祈願
●神棚清祓
●開店清祓
●事務所開き修祓式など

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大谷地神社
各種お問い合わせ、ご予約など詳細につきましては、
当社事務所までお問合せください。
TEL：０１１‐８９１‐２２３５
FAX：０１１‐８０２‐６３２３
【鎮座地】　〒004-0042　北海道札幌市厚別区大谷地西２丁目２－１
【アクセス】　札幌市営地下鉄東西線　大谷地駅・１番出口から徒歩５分
【駐車場】　約４０台

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【沿革】
大谷地神社の前身は、現在の厚別川のほとり国道１２号線の東側に小祠があったといわれています。
明治２７年　大谷地神社創設総代会が発足。
明治３０年　９月創設願を同庁へ提出。同月認可される。同時に無格社となる。
明治３３年　祭日を９月２３日と定める。
明治３３年　社掌 菊池 重賢（当時の札幌神社の宮司）
明治３６年　社掌 小幡 省三
明治３７年　社掌 野村 茂
明治４３年　社掌 遠田 長作
大正５年　　社掌 三橋 国吉
大正７年　　社掌 三橋 吉四郎
昭和２１年　第二次世界大戦終了によって、宗教法人大谷地神社となると同時に、初代宮司 三橋 吉四郎
昭和２７年　祭日を９月７日に改める。
昭和３３年　二代宮司 三橋 三夫
昭和４３年　境内樹木、札幌市より保存林として指定される。
昭和４９年　神社ご造営着工
昭和４９年　８月２３日遷座祭執行
昭和４９年　８月２４日奉幣祭執行
昭和５３年　三代宮司 三橋 文憲